お肌の底力を上げるコスメ、ピアベルピア トライアルセット。

ピアベルピアはこんなコスメです。
・安全な成分や原料を厳選し、化粧品作りにこだわった結果、「自社開発」「自社生産」に。
・「洗顔」→「水分」→「保湿」というシンプルなスキンケアでニキビ、毛穴レス肌を目指しているそうです。
・特に新陳代謝を整えるため、そして美容成分をお肌になじみやすくするため、きちんと洗い落とすことにポイントをおいています。
温泉水でキレイなお肌に。ピアベルピアトライアルセットの口コミ!
ピアベルピア ローション(化粧水)。
ピアベルピアローションピアベルピアローションは無色でさっぱりな化粧水。
「美人の湯」という温泉水が配合されていて、この温泉水には天然のミネラルが豊富に含まれています。
温泉に入ったあとって不思議とお肌がつるつるすべすべで、しっとりとした感じになりますよね。
そんな気持ちの良いしっとり感があります。
ピアベルピア クリームS(クリーム)。

このクリームはベージュ系のクリームです。
特徴が2つあって、1つ目が使用感。
説明書に
「肌にスーッと気持ちよくなじみ、べたつかず、さっぱりとした水溶性のクリームです」
と書いてありました。
でも「クリームだしねえ」と思いつつ、試してみたら本当にべたつきがなかった。
びっくりです。
「本当にクリームを塗った!?」っていうくらいサラサラ。
欠点といえるかどうかわかりませんがクリームなのにどんどんお肌になじんでしまうので、その感触が「伸びが悪い・・・」のような感じを持つ人もいるかもしれないなあ、と思いました。
とにかく肌なじみが良くて、塗ったあとはサラサラしています。
そしてもう一つの特徴が、とってもよい香りがすること。
一番近いな、と思う香りがバラです。
成分表を見ても香料が掲載されていないのですが、コレ何の香りだろう?
ピアベルピア クレンジングクリーム(洗浄料)。

クリーム系のクレンジングクリームです。
拭き取りタイプではなくて、洗い流すタイプのクレンジング。
少し硬めのクリームクレンジングなので肌に伸ばすとちょっと重い感じがするのですが、それだけに汚れやメイクアップはこのクレンジングにしっかり巻き取られている感じです。
油分を取りすぎることなく、適度に残っている感じでお肌に優しいクレンジングです。
ピアベルピア ソープ(化粧石鹸)。
ベージュ色の洗顔石鹸です。
この石鹸、減り方が少なくて、トライアルのミニサイズですがコスパはすごくよさそう。
泡立ち、泡のもちもよく、泡の弾力も適度にあって、洗い上がりはさっぱりとします。
固形の石鹸洗顔にありがちなつっぱり感もあまり感じなくて刺激の少ない石鹸です。
鹿児島大学医学部皮膚科学室で
「肌質を問わず使用できるのと同時に脂漏性皮膚炎、尋常性ざ瘡のコントロールにも適した低刺激性の優れた化粧石鹸」
と評価されているとか。
汚れをしっかりと落としてくれるので化粧水、クリームなどの肌なじみがすごくよいように思います。
背中や胸元の吹出物やニキビに悩んでいる方は洗顔だけでなく、全身に使うのがオススメだそうです。
石鹸用の可愛い小さなソープケース付き。
ピアベルピア マリンパック(パック)。
ちょっと緑色とグレーのマリンパック。
カオリン、マリンクレイ、ベントナイトなどの粘土を配合。
マリンクレイは大昔、海底に堆積していた動植物の分解物やミネラルを含んでいます。
これらの粘土には優れた吸着作用があって、毛穴の角栓や汚れ、皮脂などを取り除いてくれる働きがあります。
少し昆布みたいなニオイがします。

泥を顔に塗りつけているような感じでおもしろいーーー。(笑)
2,3分でぬるま湯で洗い流します。
完全に乾く前に洗い流さないと、パリパリに固まってしまってパックを洗い流すのが大変なので「乾く前に」洗い流すのがポイント。
パックをした後は、お肌がさらさら。
しっとりしてて、顔のトーンが少し明るくなったように見えます。
ピアベルピアトライアルセット使い終わりました。
ピアベルピアは「美人の湯」として名高い、美又温泉の温泉水を配合しているコスメです。
ピアベルピアに限らず水にこだわっているスキンケアが多いのですが、そう言われれば水が美味しいところは食べ物や飲み物が美味しいことが多いですよね。
化粧品も同じだという気がします。
化粧水・クリームともにさっぱりな使用感なので、こってり系が苦手な人や、お肌にできるだけ負担をかけないように考えられた、敏感肌の人にもオススメなスキンケアです。
見た目のデザインは地味な感じ(ごめんなさい)ですが、お肌に優しく、さっぱりな使用感がとても気に入りました。
このトライアルセットはオンラインショップ限定です。
良かったらチェックしてみてくださいね。
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