ペプチドで化学するコスメ。ミューノアージュ トライアルキット。

ミューノアージュはこんなコスメです。
・ノアージュ院長、そして皮膚科専門医でもある今泉明子医師が自宅でもできるエイジングケアコスメとして開発しました。
・日本人の肌に合わせたEGF(ヒトオリゴペプチド-1)をはじめとする7種類のペプチドを配合しています。
・また先端美容成分を配合しつつ、無香料、無着色、防腐剤(パラベン)、アルコール(エタノール)、鉱物油・石油系界面活性剤無添加とお肌へのやさしさにもこだわっています。
最先端コスメ。ミューノアージュトライアルキット口コミ、体験談。
7つのペプチドを配合。ミューノアージュ モイスチャーローション(保湿化粧水)

しっとりとしているのにベタツキのない、少し不思議な感触の化粧水。
昔、別のメーカーでEGF、FGFが入った美容液を使ったことがあって、それがなかなか評判だった・・・。(自分の中でだけ。なんじゃそら)
その美容液の感触にとてもよく似てる。
使っていると、お肌にキュッとしたハリが感じられます。

この化粧水にはEGF、FGFをはじめとする7つものペプチドを配合。
・ヒトオリゴペプチド-13(FGF)
・ヒトオリゴペプチド-24(IGF)
EGF、FGF、IGFは体験済みですが、下の4つのペプチドは
・アセチルテトラペプチド-5
・ヘキサペプチド-11
・オリゴペプチド-6
いつの間にやら出現していて(単に己のリサーチ不足ってことじゃん)、8だの5だの11だの、しかも名前がちょっとずつ違うので・・・キーーッ!!こんがらがってくる~~~!!(泣)
これらのペプチドたちはそれぞれエイジングケアに関して得意な分野があるらしい。
優秀でエリートなエイジングケア成分たちなんですよね、ペプチドって。
また「保湿化粧水」と名前の付いている化粧水は、しっとりするのはいいけど、一方で肌に重たい感触で、いつまでもお肌の上に「とどまっている感」があるのが結構多い・・・。
そんな中で、ミューノアージュ モイスチャーローションみたいにべたつきのない、それでいてしっとりとする化粧水の存在はとても貴重。
「べたつきなし」=「お肌にしっかりなじんでいる」のかも、と勝手に思っています。
ミューノアージュ アドバンストリジュビネーションクリームEX(保湿クリーム)


コックリした保湿クリームです。
@コスメのフェイスクリーム部門で第3位に選ばれています。


べたつきもなく、化粧水で整えられたお肌をよりしっとりとさせてくれるクリームでした。
このクリームにも7種類のペプチドを配合しています。
このクリーム自体が肌と同じ構造になる「ラメラエマルジョン」という技術を採用しているので、水分や有効成分をお肌にしっかりとなじませるることができるそうです。
ミューノアージュ ディープミルククレンジング(メイク落とし)



トロリとしたミルクタイプのメイク落としです。
一般的にミルクタイプのクレンジングはお肌に優しいけど、水分が多いから、皮脂汚れやファンデーションなどの油分になじみにくいので、汚れを落とす力が少し弱い、と言われていたりします。
でもこのディープミルククレンジングはきちんとなじんで、メイクなどの汚れもしっかり落ちているように感じます。
洗ったあと、お肌ツルツル!
このクレンジングには角質柔軟ペプチド配合。
古い角質を取り除いて、なめらかなお肌に導いてくれるそうです。
ミューノアージュ ベースアップソープ(洗顔料)



泡立ちがよい洗顔料です。
そして泡離れがとても早い!
アミノ酸パウダーを配合しているので、洗ったあともつっぱらず、しっとりとした感じです。
ミューノアージュトライアルキット使い終わりました。
11日目に使い終わったミューノアージュ。
この11日間は肌トラブルなども一切なくて、日に日にお肌のツルツル感が増してきたような感じで、さすがメディカルコスメ~~、と思いました。
*現在、ミューノアージュトライアルキットは内容が少し変更になっていて、洗顔とクレンジングの代わりに「アドバンストホワイトニングセラム(薬用美白美容液)になっています。
興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
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